3つのエリアに分かれたさまざまなパネル展示や現物展示をご覧いただけます。
エリア1:群馬県民おなじみの上毛かるた「もみじに映える妙義山」と詠われるもみじ(カエデ)をはじめ、現在の妙義山で見られる植物、春から秋にかけて登山者などを悩ませる“ヤマビル”の特徴などを紹介。
エリア2:群馬県の植物研究に多大な功績を残す里見哲夫氏が所有する貴重な植物標本(写し)を展示する「里見哲夫氏コレクション」
エリア3:2階の奥に進むと、1階とは趣の異なる企画展示や、センタースタッフによる独自の展示など、フリースペース的な空間として活用されています。



